字面にすると、正式には「エヴァンゲリオン」ではなく「ヱヴァンゲリヲン」なのですね。
だからどうした、という感じですが。


わかりやすくエンターテイメントとして面白い作品となっていた『破』とはうって変わり、『Q』は旧TV版のような難解で意味不明な作品でした。
この作風転換が『序』の頃から計画されていたものなのか、それとも最近の気分で変えてしまったのかによって、この新劇場版全体の評価が「3作目はよくわからなかったけど、4作目を観たら3作目の作風にも納得がいった」になるのか、「1,2作目は面白かったけど、後半がねぇ・・・」となってしまうのか、の分かれ目になりそうです。

でも、この意味不明さこそが元々TV版のエヴァという作品の持ち味だったような気がします。
観終わった後、「あれは何なんだろう?」「あのシーンは何?」とあれこれ想像して楽しむ。という昔のTV版を見ていた頃を思い出しました。

しかしこれが単体映画として面白かったかというと、あまり評価できる作品ではなかったと思います。
次々と新たな謎が出てきましたが、「これ最後までに全部解決できるの?」と不安になったTV版後半を見ていた頃と同じ気持ちになりました。
この新劇場版でも、謎に対する解答は提示されず視聴者の想像に委ねるという、旧作と同じことを繰り返すのではないかと不安になります。

それでも、正直続きが気になって仕方がないというのが本音です。
次回作も間違いなく観るでしょう。
次回作を観終わって劇場を出てくるときは、晴れ晴れとした気分で出てきたいものです!


公式サイト:
http://www.evangelion.co.jp/
2012.11.23 Fri l アニメ l コメント (4) トラックバック (0) l top
原題: 『Slumdog Millionaire』

スラム育ちの無学の青年がクイズで大金を手にする。
青年が何故クイズに正解できたのかを、彼の半生を振り返りながら描いていくという手法がユニークでした。

しかし、スラムの子供はあの手この手で外国人観光客をカモにして生活しているという描写を見て、外国こわいと思いました~。

公式サイト:
http://slumdog.gaga.ne.jp/
2012.11.12 Mon l 洋画 l コメント (4) トラックバック (1) l top
原題: 『The Ten Commandments』
1956年 セシル・B・デミル作品

3時間40分の大作です。
有名な海が割れるシーンを延々・・・やるわけではなく、モーゼの生涯を描いた作品です。

豪華なエジプト王朝やエキストラ数百人規模の民族大移動など、50年以上前の作品にしてはとても迫力のある映像でした。
CGのない時代だからこその、生の迫力というものがあると思います。

神への信仰というものをほとんど解しない私ですが、この映画を観て、奴隷という身分で全く希望もなく逃げることもできない人生であったなら、もう神にすがるしかないという気持ちになるのだなぁと、信仰というものがほんの少しだけわかったような気がしました。
2012.11.11 Sun l 洋画 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎市にある、生田(いくた)緑地という所に行きました。

http://www.ikutaryokuti.jp/


併設されている「藤子・F・不二雄ミュージアム」行きのバスに乗ると、バスの中の張り紙にドラえもんが2012年に川崎市民になったことが書かれていました。
しかし、ドラえもんの誕生は2112年。
生まれる前に市民登録ってアリなのですかね。

でももし今、なんらかの理由により現存する川崎市民が絶滅したとしても、ドラえもん1人だけは川崎市民として生き残ることになるのですね。



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2012.11.03 Sat l 日記 l コメント (4) トラックバック (0) l top