原題: 『Larry Crowne』

原題の『ラリー・クラウン』とは主人公の名前ですが、有名人でもなく、何の変哲もないおっさんの名前です。
このタイトルについては、『幸せの教室』に変更した邦題の方が、映画の内容に結びついている良い改変だと思います。

学歴が低い事を理由に突然解雇された中年男性が、初めて短大に入り、多くの出会いを通して小さな幸せをつかんでいく、というストーリーです。
中年で突然解雇されてどん底になっても、新しい事を始めて真面目に生きていれば幸せはやってくる、そんな希望を持てる作品でした。



公式サイト:
http://disney-studio.jp/movies/shiawase/
2013.09.21 Sat l 洋画 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ジブリの映画版です。

意外に楽しめました。
酷評ばかりが目立つ作品でしたので、どれだけ酷いか見てやろうというつもりでしたが、期待ゼロだった分、思ったほど悪くないと感じました。
初監督作品にしては、そこそこではないでしょうか。

粗はいろいろ目立ちますが、5段階評価なら3点あげます。

ただ、私は映画のタイトルの意味をあれこれ考えるクセがあるのですが、『ゲド戦記』というタイトルは、この作品に全くふさわしくないと思いました。
「戦記」というほど大きな話ではなく、こじんまりとした個人のお話でした。
あと、ゲドが全く活躍していませんでした。
たぶん、原作とは全く違う話なのでしょうね。

原作と違う話をやるのであれば、オリジナル作品としておけばよかったのに、大作のタイトルを付けてしまったことが、この作品の酷評につながったのではないかと思いました。
2013.09.08 Sun l アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top